○神コラム ~ ロードスター チューニング&ジムカーナ

ロードスターの最新チューニング、ジムカーナ・走行会情報など (Evolution of MAZDA ROADSTER, MIATA, MX-5)

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    Tokonatsuさんから頂きました。
    自分の車とは思えない程かっこいい・・・

    ロードスターチューニング&ジムカーナ 2010.12

    ありがとうございますm()m

    【2011/01/24 23:49】 ○神コラム~ロードスター チューニング&ジムカーナお知らせ | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
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    一般ラジアルタイヤテスト情報 TIRE RACKより

    TIRE RACKのHPに載っていた一般ラジアルタイヤのテスト結果

    タイヤは
    Bridgestone Potenza RE-11 
    Dunlop Direzza Sport Z1 Star Spec
    Kumho Ecsta XS
    Yokohama ADVAN Neova AD08
    の4種類

    サイズは
    225/45R17 の新品 (ホイール 17x8.0")

    テスト車両
    2008 BMW E92 328i Coupe


    一般道の乗り乗り心地から、サーキットでのコーナーリングの安定性、ステアリングレスポンス、ブレーキング、ハンドリングの正確性、ラップタイム、平均コーナーリングGなど詳細に載っています。


    どうやら、ドライでは総合的にAD08、Z1、クムホXS、RE11の順。
    ウエットでは、逆にほぼすべての点でRE11が良く、続いてAD08、Z1、クムホXSの順。


    詳細テスト結果はこちら

    このような詳細なテストデータは過去に見たことがありません。
    そして、かなり正確なのではないかと思います。

    しかし、テストされたのは2009年5月。
    Z1は 昨年サイズが拡充されたときに、進化しているようなので、前代のものでテストしたと考えた方が良いですね。RE11も少し進化しているようですので、今テストすると違った結果になる気がします。



    【2011/01/08 19:47】 ジムカーナ・走行会 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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    冬休みの課題 クムホV700/V70Aの謎について

    最近話題の韓国タイヤ「クムホ V700」について調べていたら興味深い事が分かったので、紹介します。
    ちょっと長文です。興味のある方はどうぞ。
    文責は私にありますが、間違っている可能性もあります。情報元をリンクしておきますので、ご確認下さい。
    (間違っていたら教えて下さい)


    こちらがクムホエクスタV700 V70A
    ロードスターチューニング&ジムカーナ クムホ V700 写真



    ラジアルタイヤとして去年ぐらいから売られ、Sタイヤとノーマルラジアルタイヤと区別しているサーキットのランキングなどでは、クムホV700によるコースレコードの更新が続出しているタイヤです。

    4年ちょっと前に、今後Sタイヤとラジアルタイヤの差がなくなってくるのでは、と書きましたが、まさにそんなタイヤ。

    見た目は、通常日本で売られているラジアルタイヤと比較して、明らかにランド比(タイヤ面に対するランド部、いわゆる溝以外の山部分が占める比)が高く、Sタイヤ並みです。

    話はそれますが、昔、Sタイヤグリップ競争の結果、ほとんど溝がなくなり、車検対応の公道使用がOKのSタイヤとして、問題になったことからランド比が一定以上にならないように日本のメーカーで自主規制?を採用していました。各社のランド比を比べるとほぼ同じようなので、たぶん今も活きているのでしょう。

    そして、このタイヤのカタログには V700 V70Aとなぜか2つの型番が書かれています。



    まず下がUKで売られているKUMHO ECSTA V70Aのカタログ。
    クリックで拡大します。
    ロードスターチューニング&ジムカーナ クムホ V700
    左上がV70A。
    日本で売られているトレッドパターンと同じ。コンパウンドはH、M、S、SSと4種類。そして説明書きには"List 1B tyre" と明記。"List 1B tyre"の意味が分からなかったのですが、どうやら日本で言うところのSタイヤのようです。ちなみにList 1A tyre が一般ラジアル。

    さらにUKのクムホタイヤのHPで確認すると、やはりV70AはSタイヤとして販売されている。

    さらに、コンパウンドはこのように10種類。ただし一般に購入できるのは3種類?のようですが、モータースポーツタイヤ用にこのようなコンパウンドが掲載されています。
    Compound Description
    K10/11 Extra soft-wet or for low ambient temperatures in tarmac rallying
    K20/21 Soft-wet for damp stages or for lightly loaded axles on dry surfaces
    K30 Soft compound gravel tyres for low ambient temperatures or wet conditions
    K40 Medium compound for single seater formulae
    K45 Medium/hard compound for single seater formulae
    K50 Medium compound for short races or rallycross
    K60 Medium compound for circuit and tarmac rallying
    K70 Medium compound for gravel rallying
    K80 Medium/hard compound for circuit use
    K90 Hard compound for circuit, or tarmac and gravel rallying

    ということで、ここまでで分かったことは、
    少なくともイギリスでは、日本で売られているクムホV700と同じトレッドパターンのV70AというSタイヤが存在し、コンパウンドも数種類あるという事。

    しかし、日本で売られているV700は、コンパウンドが一種類。Sタイヤのコンパウンドを使っているとは限らないし、ラジアルタイヤで昔のSタイヤのコンパウンドを使っているという噂はよく聞く話。

    Sタイヤも車検が通り、一般公道使用可能なタイヤなので、当然普通に問題なく使用できるタイヤ。
    ではSタイヤと一般ラジアルタイヤの違いは何か?
    コンパウンドが1種類あれば一般ラジアルタイヤという区分もあるが、たぶん日本でのみ通用する基準だろう。たとえばSSコンパウンド1種類のタイヤを作ってラジアルタイヤかと言うとさすがにそうではないので、必要条件であり十分条件ではない。
    そして、「グリップするタイヤがSタイヤ」という基準も技術の進歩によりどんどん良いタイヤが開発される中では、あいまいであり不可能だろう。

    個人的には、その違いは単にランニングコストの違いでしかないと思う。
    (雨の日でも安全に一般公道を走行できる安全性は大前提)
    極端な話、ランニングコストが安いタイヤであれば、Sタイヤよりもグリップしても一般ラジアル。普通ありえませんが(笑


    ランニングコストは
    (タイヤの値段+取替工賃)/タイヤの寿命

    一番効くのがタイヤの寿命です。



    そしてV700を調べているときにたまたま見つけたUSAのTIRE RACK.COMというサイト

    このようにアメリカでも、クムホV700が売られていますが、225~335というサイズの大きなタイヤのみ。
    写真では少しトレッドパターンが少し違い、縦溝が2本多いのですが、注意書きを読むとサイズによりパターンが異なると書かれているので、たぶん同じではないかと思う。
    →どうやら255以上は2本縦溝が追加されるらしい。
    そして、コンパウンドは日本と同じく1種類のみのようです。そして位置づけは表題の横に記載されていますが、A048のSタイヤと同じ(Track & Competition DOT)扱いです。

    このHP、よく見るとなかなか興味深いです。日本では考えられない程、データを開示しています。

    その中で米国貿易省のUTQG基準というのがあります。
    そこにTreadwear Grade Number:寿命指数のようなものがあり、数値で示されています。数値が倍になれば寿命は2倍というもの。一定の走行テストを行い寿命をテストするもの。基準は米国貿易省が作り、テストはタイヤメーカーが行い、届け出るようです。

    それを見ると(各リンク先ページのspecsタブのUTQC列の最初の数字です)
    BS RE11 180
    DL Z1☆  200
    YH AD08 180
    Sタイヤの
    YH A048  60
    でクムホは
    KH V700  50 

    SタイヤのA048よりも悪いです(驚
    日本で一般ラジアルと言われるZ1やAD08の1/4の寿命しかありません。
    日本に入ってきているものが同じコンパウンドである保証はありませんが、しかし同じタイヤ名のV700なので同じコンパウンドである可能性はかなり高い。

    自分で使ったことがないのでこれ以上言うことは控えます。やはり自分で使ってからでないとはっきり分かりませんので。
    ちなみに一般ラジアルの経験は多い方だと思います。AD08、Z1、R1R(新旧)と一通り自分で購入して使いましたので。R1R新旧と書いたのは全く別物であるため。それとセカンドグレード、コンフォートタイヤも猛練で乗らせて頂いています。

    もう少し調べると
    R1Rは140 
    Sドライブは300
    AD07は180

    クムホ以外の使ったことがあるのですが、タイヤライフのこの数値は、まあ妥当なところかな~と思います。RE11はもう少し高いような気もしますが・・


    このHPその他にも色々と面白い事が書いてあります。
    V700はドライではタイヤを削って溝を浅くしてから使った方が良いとか、タイヤの推奨空気圧や温度やアライメントの数値までテクニカル情報などに載っています。

    なかなか面白いサイトを見つけたと思いませんか。

    久しぶりの長文。
    調べるのは1~2時間で終わったのですが、これを書くのに2時間ほどかかってしまった。


    [READ MORE...]
    【2011/01/04 00:00】 ○神コラム~ロードスター チューニング&ジムカーナお知らせ | TRACKBACK(2) | COMMENT(7)
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    ブレーキチェック

    先日の鈴鹿ツインサーキット走行でブレーキが深くなり、フェード気味になったパッドのチェック。

    フロント
    表面塗装の色も焼けて変色しています。
    ロードスターチューニング&ジムカーナ HC-CS 5

    パッド側面の色も真っ白
    ロードスターチューニング&ジムカーナ HC-CS 6

    こちらはリヤ側
    中心付近の塗装が焼けています。
    ロードスターチューニング&ジムカーナ HC-CS 1

    パッド側面は半分ほど白くなっています。フロントよりはましか。
    ロードスターチューニング&ジムカーナ HC-CS 2

    パッドを取り外してパッド表面をチェックしましたが、少し炭化気味のところがある感じがするものの、完全に炭化しているわけではなさそう。異常磨耗もしていません。
    まだ使えるかな~
    とりあえず、様子見ながら使ってみます。

    プロミューのHC+の時はどんなに走ってもフェードしなかったのですが・・・同じ上限温度(800℃対応)とは思えない。

    ただ、HC-CSの謳い文句通り、HC+よりもコントロール性は良かったです。


    それと。ブレーキオイルタンクからオイル漏れを発見。
    ブレーキエア抜き用タンクをつなげていますので、赤い蓋になっています。
    ロードスターチューニング&ジムカーナ HC-CS 3

    蓋をチェックすると、ゴムパッキンに亀裂が入っています。
    パッキンのみの部品販売はなさそうなので、蓋の取替えとなりそうです。
    ロードスターチューニング&ジムカーナ HC-CS 4

    走行時にフロントガラスに水滴が着いたのですが、どうやらこれが原因のようです。



    【2011/01/03 00:08】 ロードスター 修理・メンテナンス | TRACKBACK(0) | COMMENT(5)
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