○神コラム ~ ロードスター チューニング&ジムカーナ

ロードスターの最新チューニング、ジムカーナ・走行会情報など (Evolution of MAZDA ROADSTER, MIATA, MX-5)

PROFILE
○神
  • ○神
  • ご意見、質問、ご要望、苦情等ありましたらお気軽に連絡して下さい。
    リンクはフリーです。


  • みんから版 ○神コラム


SEARCH


Yahoo!ブックマークに登録

  • RSS配信新着情報
  • RECENT ENTRIES
    CATEGORY
    RECENT COMMENTS
    RECENT TRACKBACKS
    ARCHIVES
    06 | 2017/07 | 08
    S M T W T F S
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31 - - - - -

    猛練本コース DL-1データ

    ynさんにとってもらった猛練本コースのDL-1データです。AD08で走行時のデータです。
    GPSとGセンサーだけの接続だと思いますが、これはすばらしいです。
    他の人との比較が簡単に出来るため、ラインや車速、Gのかかり方のデータにより、運転のクセや車両の加速性能、コーナーリング性能が一発で分かってしまいます。
    ちょっと紹介。

    <クリックで拡大>
    ロードスターチューニング&ジムカーナ DL1 1
    上は走行ラインと車速の色分け。
    下のグラフは、上から加速・減速G、左右G、車速です。

    パワーとギヤ比の違いもありますが、加速・減速Gのメリハリは私が断トツで一番激しいです。1コーナーのブレーキングGもかなり高い様子。また、島周りで、みなさんがブレーキを踏んでいないところで何回かブレーキを踏んでいますが、逆に全開区間も多いようです。ただ、一本パイロンの最低スピードは断トツで遅いことが判明。ブレーキの使いすぎです。最近R1Rを履くようになってから、タイヤを縦に使わないとタイムが出ないので、そのクセが出ています。

    左右Gは、これを見るまでは、y_aさんが一番穏やかに左右Gをうつすため、左右へGが移るのに時間がかかっているかと思っていたのですが、実はy_aさんが一番左右Gの移す時間が短いです。ynさんも似ています。逆に私とRoheiは左右にGを移すのに時間をかけた運転。左右Gの移し方は非常に似ています。y_aさんの秘密の1つが左右へGを移す時間を短くしても挙動が乱れない運転方法かもしれません。

    ロードスターチューニング&ジムカーナ DL1 2
    これは、私の走行の3本。
    左が加速・減速G、左が左右Gの変化。
    右図のように島周りの8の字箇所で左右にGが移ります。
    このGの乗せ替え時間が人によって大きく異なります。

    ちなみに1コーナーのブレーキングまでのスピードは、
    私のフルチューンロードスター+AD08で108キロ、
    ynさんのNB2ロードスター+AD08で103キロ
    RyoheiのNA6ちょこっとチューン+Z1で97キロ
    y_aさんのNA8フルノーマル+エコタイヤで95キロ

    スタートから1コーナーブレーキングまで
    私が8.3秒
    y_aさんで9.2秒
    ストレートで1秒近く差があります。

    また驚いたのは、y_aさんのコーナーリングスピード。エコタイヤなのに他の人とほとんど変わりません。

    このようコーナーリングスピードの比較や区間タイムなども全部分かってしまいます。

    ここまでデータが取れるものとは知りませんでした。
    色々と楽しめそうです。
    ynさんどうもありがとー。

    土曜日走るみなさん、参考にして下さい。

    【2009/03/02 01:28】 ジムカーナ・走行会 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
    このページの先頭へ
    <<舞洲決戦ビデオ 第二弾 | BLOG TOP | 猛練32 エキスパート認定>>
    この記事に対するコメント
    早速の詳細な解説、ありがとうございます!

    当たり前といえばそれまでですが、
    各々の車の仕様によって「動かし方」が全然違うのだなぁ、
    と改めて確認できました。

    「喰わないタイア」のグリップを引き出すために、
    いかに「静かに」車を動かすか、という◯神さんからの教えを
    少しでも長い時間再現するべくドッタバッタしているだけ、
    という「悲惨な絵図」が私の運転の正体です(泣笑)。

    つまり、左右Gの移転時間やコーナリングスピード等、
    「y_aさんの秘密」は全くの「結果」に過ぎないところが、
    我ながらどうにもこうにも…。
    ふぅ~んそうなんだぁ、そりゃすげぇなぁ、と
    まるで実感が持てません(苦笑)。

    今回の実にありがたい分析を念頭に、
    もう少し「フィードフォワードな運転」ができるようにならないと、
    運転技量の向上もそのうち頭打ちかな、と痛感しました。

    ynさん、◯神さん、
    「50秒切り」に向けての貴重なヒント、
    本当にありがとうございました!
    【2009/03/02 22:54】 URL | y_a #- [ 編集 ]
    > みなさんがブレーキを踏んでいないところで何回かブレーキを踏んでいますが
    それ気づきました。
    週末にこっそり聞こうと思って黙ってましたけど(笑

    ちなみに、コーナー半径(corner radius)のグラフも面白いですよ。
    直線で無限大に発散してしまうのでDATA→Variable Maneger→Standerd variableのcorner radius内のMaximauを200とか小さくしていけば面白いデータが出てきます。
    ○神さんはやはりタイヤを縦に使う走り方になってました。
    【2009/03/02 23:52】 URL | yn #- [ 編集 ]
    >y_aさん
    タイムが出れば、それが正しい走りということで間違いはないと思います。
    もう少しデータを集めて解析すれば、50秒切りも出来るかも。

    >ynさん
    コーナー半径見ました。私、一本パイロンで大きくミスしているのがよく分かりました。
    DL1、まだまだ色々と解析が出来そうですね。
    なかなか遊べます。
    【2009/03/04 00:42】 URL | ○神 #sSHoJftA [ 編集 ]
    このページの先頭へ
    この記事に対するコメントの投稿













    管理者にだけ表示を許可する

    このページの先頭へ
    | BLOG TOP |
    この記事に対するトラックバック
    トラックバックURL▼
    ⇒ http://jetsmarugami.blog4.fc2.com/tb.php/471-a21b6c6b


    このページの先頭へ
    クルマ関連おすすめリンク
    LINKS